アンデスとアマゾンの国ボリビアへようこそ

A MESSAGE FROM CLAUDIA

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南アメリカの中心

ラパス

世界一高い場所にある都市、ラパス。広大なウユニ塩湖への出発地点

ラパス市、チチカカ湖、ティワナク遺跡、アンデス山脈

雄大なイリマニ山の裾に広がり、アンデス山脈の深みから突然姿を現す「我らが平和の母ラパス市(Nuestra Señora de La Paz)」には、政府機関、銀行、首都機能が集まり、ボリビアの伝統的文化の中心ともなっています。ラパス市は、標高3200mの月の谷と4000mのエル・アルト空港の間の地理的谷間に位置します。

ラパス市:見どころは、山に囲まれたアンデス中央部の絶景、ボリビアの人々の生活と歴史です。ご滞在中は、日常的なボリビアに接し、気ままに旅をお楽しみいただけるよう、できる限り同じ日本語ガイドとお車をご用意するようにしています。ラパス市のホテルで2泊ご宿泊後、チチカカ湖の現地宿に1泊となります。

植民地時代の面影が残り、モダンな外観のラパスの街では、喧騒的な庶民の雰囲気とブルジョワジーの融合した、色彩溢れる複雑な街道で独特のエスニック感を堪能いただけます。

ここは、南米の中心地です!

ボリビア~一生に一度はしてみたい旅行。